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南伊勢町は海に面した静かな町だが観光面ではあまり目立たない。でもここのマグロ亭は、三重や名古屋の都市部からこの店にマグロ丼を食べに来る人でにぎわっている。
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12月に安くておいしいマグロ丼を食べたので、また立ち寄ったのだが、平日でも順番待ち。次は1時半までと外で待たされる。
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養殖マグロで近代マグロと張り合っているようで、南伊勢町も町を挙げての熱の入れようだ。今回は一番高い2255円を頼んだ。
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カテゴリー: グルメ
記入者: morita

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 2022年02月 18日

 松阪ですき焼きを食べる


松阪に泊まるとどうしても松阪牛が食べたくなる。駅の近辺を歩いてみたが、午後7時も過ぎると店も大方閉まっている。駅前の商店街はコロナのせいでもあるが。シャッター通りになっている。小さな定食屋さんの看板に松阪肉のすき焼きと書いてあったので、やっと見つけたこの店ですき焼きを頼むことにした。
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2800円だから、高くは無いと思ったのだが、すき焼きの肉は一切れだった。
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少しずつかじって味わいながら食べた。最後にお店の人が松阪肉の証明書を持ってきてくれた。
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カテゴリー: 風景
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 2021年12月 28日

 南伊勢町でマグロ丼を食べる


南伊勢町は海に面した小さな町だが別荘地は多い。交通の便があまりよくないので、観光地としてはいまいちだが、海はとてもきれいだ。
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この町では、いま養殖マグロを育てて町の発展につなげていきたいようで、マグロ亭は実験店のような気がする。養殖マグロも近畿大学系とブランド系に分かれて養殖を競っているようで、ここ南伊勢町はブランド系で全国ランク上位を目指している。
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お店の店主の方は熱心にマグロの食べ方を説明してくれた。醤油もいろいろあり、塩もなかなかいけると説明してくれた大トロが沢山入っているマグロ丼は高くはなかった。
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カテゴリー: 風景
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伊賀市の青山高原の尾根沿いの道を走った。ここは分水嶺で、ここから東に下る水は伊勢湾に西に向かう水は大阪湾に流れ込む。関西の軽井沢という触れ込みの高原だが、人出はまったくない。目立つのはいたるところにある風力発電.これだけ沢山ある場所は見たことが無い。写真を撮ろうと車を降りたら、すごい風が吹いていた。ここは風力発電には絶好の場所なのかもしれない。これだけあれば、相当の電力が風力で発電できるのではないだろうか。
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長く続く尾根は、オートバイのライダーには魅力的なコースだ。
途中には休憩できる店舗もないが、気がねなくドライブできそうだ。
関西圏と中部圏をわけるロードかもしれない。
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カテゴリー: 風景
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いつもなら高松築港から土庄港に向かうのだが、今回は新幹線岡山で降りて新岡山港から小豆島に向かう。岡山から小豆島へはフェリーで行くのだが、いつもアクシデントに見舞われる。濃霧で数時間遅れて小豆島に着いたり、東日本大震災のときには。、土庄で足止めされ岡山に戻れなかった。今回は何もないことを願いたい。
フェリーがこんな快適な乗り物だとは今まで気が付かなかった。新岡山港は、明るくきれいな港で船に乗るのが楽しくなりそうな港だ。
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船内は広く軽食も食べることができる。会場にはブランコや滑り台もある。屋上を一周するミニ機関車もあるのだ。揺れはほとんどなくパソコンでしっかり仕事もできる。新幹線やヒコーキではパソコンはとても使いずらいが、フェリーは安心だ。
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帰りはもう暗くなる時間の便での帰りだが、夕暮れの美しい景色に囲まれて船内ではしっかり仕事のまとめができた。今回の往復はスムーズにできた。
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カテゴリー: 風景
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貧しく放浪の生活を送った林芙美子にはこの尾道だけは6年もの間生活をした特別な町だった。恩師により才能を認められた芙美子は当時女学校だったこの尾道東高校を卒業している。林芙美子の誕生はこの尾道が無ければ無かっただろう。
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もう一人、尾道を有名にしたのは映画監督の大林宜彦だ。尾道を舞台に映画を製作している。
町は人口も減っているようで、駅にある観光案内所も訪れる人は少ない。時間があったので尾道ラーメンのお店を聞いて行くことにしたが、手荷物を預かってくれた。尾道ラーメンは魚のだしのラーメンで独特の味がする。
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カテゴリー: 風景
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横須賀は京浜急行で品川とつながっているから、東京の通勤圏だ。海岸に沿って広がる都市だが葉山や逗子、鎌倉、藤沢のようなリゾート的なイメージがあまりない。軍港があって、アメリカの空母もよく寄港するからなのだろうか。海岸線を走っていても食事をする店もなかなか見つからない。金田湾を見渡すロシア料理の店があったので昼食をとることにした。食堂もここぐらいしか見当たらないが、ロシア料理の店とは珍しい。ボルシチ料理とジャムの入ったロシアン紅茶を飲んだのは学生時代以来かもしれない。
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浦賀は幕末にペリーが来航して江戸幕府に開国を迫ったところだ。一度も行ったことが無かったので、ペリーの上陸した場所に行ってみたくなった。ペリー公園には、ペリー記念館があり、無料で中に入れる。小さな建物ので、説明する人も入口の守衛さんみたいな人だが、熱心に当時の様子を話してくれた。公園には、渋沢栄一筆のペリー来航の塔が建っているが、公園はどこにでもある素朴なもので、小さな子供の遊び場になっている。
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目の前は久里浜港で、浦賀港はすぐ隣だが、最初に船が着いたのは浦賀だが上陸したのは久里浜だったようだ。幕末激動の幕開けはここから始まったのだが、観光化されていない市民の遊び場になっていて、好感がもてた。
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快晴の中央道を富士河口湖方面に向かったら目の前に富士山の雄姿が表れた。いつもなら、富士山に近づくころには雲に隠れて見えなくなるのだが、今日は違う。富士山麓を一周していても姿を隠すことはなかった。
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夕刻に予定があるので、富士山麓には長くはいられないのだが、この美しい冨士を見ていると簡単に帰るのはもったいないような気がした。そうはいっても静岡寄りの富士山麓は牧場地帯で寄るところはあまりない。
前に行ったことのあるイーハトーブの森という食堂に行ってみた。ここは、モトクロスの練習場があり、オートバイ仲間集まるところで、目の前に富士山がそびえる。今日は誰もいなかったが、昼食にカレーライスを食べた。
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帰り道には、道の駅によって縁起担ぎの冨士の水を汲んで帰った。
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小雨ぐらいの天気なら現地の写真は撮れるし、画像も編集で治せる。この日の雨はとても撮影できる状況ではなかった。前に泊まったことのあるホテルで翌日現地調査することにした。
早朝の港は静かなたたずまいを見せてくれる。
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夕食も満足できるものだったが、朝のバイキングが素敵だった。醤油の産地で佃煮がおいしいところだが、ふんだんに佃煮や発酵商品が置いてあった。一泊したので、時間の余裕も在り、ふるさと村で生ソーメンも食べることができた。
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小豆島は観光地としてよりも、醬油やオリーブやソーメンなど食品関連の産業地として発展している。
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屋久島は雨が多く、天候がすぐに変わる。地元の人は慣れたもので、木の下や軒先で雨が止むのを待っている。空港に向かって、レンタカーを走らせて、雨のやむのを待っていたが、今度の雨はなかなかやまない。かなりい強い雨なので外に出るとびしょぬれになる。傘もないので車の中で小やみになるのを待って空港に駆け込み、最終の鹿児島便に乗ろうとしたら、天候調査中で欠航になるかもしれないと空港でアナウンスされた。ロビーでじっと待っていたら,欠航の貼り紙。もう東京には帰れない。払い戻しをして、宿を見つけなくては。鹿児島から羽田までの飛行機は格安航空券で、JAL系の日本エアーコミューターは保証の範囲外と冷たい。やっとのことで、格安航空券の乗り換え交渉が電話で成立したので、今夜の宿を探すことになった。幸い空港近くのビジネス宿の予約が取れて、車で迎えにきてもらった。きれいな宿で料金も安かったから今度はここに泊まろう。
この日は午後に晴れ間を縫って千尋の滝(せんびろの滝)とその下の海にそそぐトローキの滝を見物した。ストックの写真があり、前にも来たようだが、あまり記憶がない。
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トローキの滝は海にそそぐ滝で珍しい滝だ。この滝は初めてだ。
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