2009年12月 28日
名古屋駅のイルミネーション
名古屋駅の地下鉄乗り場側の壁面には巨大な電飾掲示板がある。


そこには、男の子と女の子がイルミネーションに描かれた風景に
入り込んでいく有様が物語ふうに描かれている。


とても綺麗で迫力も充分。
沢山の人が写真を撮っているので、15分ぐらい、写真撮影した。






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2009年12月 28日
三重県・鳥羽の焼き牡蠣
伊勢の海は綺麗。

牡蠣の養殖が盛んだ。

海沿いのパールロードでは、いたるところで、牡蠣を販売している。


帰り道、誘惑に負けて、焼き牡蠣を食することにした。
5個600円。別の店は1個100円だった。


焼くのに20分ぐらい待たされたが、食べ終えるまで、あっという間だった。

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2009年12月 24日
四万温泉 雪見の露天風呂
北軽井沢方面に現地調査へ行ったので、
いつものように四万温泉清流の湯に寄って行くことにした。
この冬一番の寒波の到来で、四万温泉は雪景色に変わっていたので
今シーズン最初の雪見の露天風呂を楽しむことができた。
外気温がマイナス3度と低いので、露天風呂のお湯もいつもより温度が低くなっているようで、
温めのお湯が好きな私にはちょうど良い温度になっていて、
ゆっくりと雪景色を眺めながら長湯を楽しむことができた。
何時間でも浸かっていられそうだったのだが、
この日帰り温泉の入浴料は2時間で500円の設定なので
残念ながら1時間半ほどで上がることにした。
長時間お湯に浸かっていたせいか、身体の芯から温まったようで
東京へ戻ってからもまだ身体は温かく感じた。
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2009年12月 21日
中伊豆スカイラインゴルフクラブのグリーンカレー
韮山から、中伊豆の別荘地に向かったが、3時になってしまったので、
併設されているゴルフ場のクラブハウスで食事をすることにした。
もう、昼食時間は過ぎていたが、カレーぐらいならつくりますと、
わざわざ席を作ってくれた。


グリーンカレーはシャボテン公園のシャボテンの果肉を使ったカレーで
このクラブの名物らしい。
特に変わった味はしなかったが、親切に応対してもらった。


クラブハウスからは、富士山が良く見えた。
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2009年12月 19日
りんごさんを探せ! 長野県飯綱町
冬は雪に閉ざされる里では、畑の収穫が終わると、今年は暮れたも同じ。
広い場所には、早くも年明けの小正月に登場するどんど焼きも整っていた。
雪の中でこしらえるのは大変な手間だから、今のうちに準備しておくのだろう。
りんご畑には、11月までは鳥用の実が2つ3つは枝に残されていたけれど、
今はひとつもない。
枝の歪曲したりんご畑は、1本1本をみると面妖だけれど、まとまって広がると、
むしろ整然として美しい。
放っておけば天に伸びていく枝が、横なりに歪曲している。
りんご農家のひとによると、このように枝を誘引するのは、高齢の農家だという。
収穫の際、手が届きやすいようにするためだ。
町には、枝を歪曲させた畑が多い。
散り積もった落葉の中に、りんごがたくさん落ちているのが、わかりますか?
りんごさんを探せ!((o(^∇^)o))
紅葉と一緒だと見つけにくいけれど、ほら、ありました。
あれから強い低気圧に襲われたから、落ちたりんごは、いま雪の下。
いずれ、肥やしになるのかな?
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2009年12月 18日
南青山「まめ」のいちご大福
表参道駅と外苑前駅の中間ほど、
青山通りにあるエイベックスビルのちょうど裏手に
人気の和菓子店、南青山「まめ」があります。
お昼時は、屋台が出るところなので
テイクアウトのランチを買いにくる人たちも大勢いたりします。

上品で清潔感あふれる店構えです。
お店の入り口には、「苺大福はじめました」の張り紙が。


その人気店「まめ」の、一番(?)の人気商品であるいちご大福を
会社のAさんが、美味しいからと買ってきてくれました??♪ヽ(*^∇^)ノ わ?い
売切れ次第で閉店となるお店なので、
早い時間に来れない場合は、事前に予約をした方が良いかもしれません。
ちなみにこのいちご大福も、わざわざ予約をして買ってきてくれたものです。

厳選された“あまおう”を使っているそうで、
大福の頭の部分が少し赤くなっていて、苺の存在を感じます。

ほどよい甘みと酸味のジューシーな大粒いちごを、
甘みを抑えた滑らかで口当たりの良いあんこがうすく周りを囲み、
さらに、それを柔らかいお餅が包んで・・・
いやー、その甘さとか柔らかさなど、計算されつくした美味しさにビックリ!
美味しすぎてぺロリと食べられてしまうため、気がつくと無くなっているという難点が。
Aさん、本当にご馳走様でした???♪v(o^O^o)v
あまりの美味しさに、次の日、
ノーマルな豆大福も食べてみたくなり、買ってしまいました。
2個でも、きちんと箱に入れてくれます。

箱を開けると、豆大福が♪

豆大福も豆とお餅とあんこの絶妙なバランスが素晴らしく、
甘すぎず、後味も良く、クセになりそう?です♪

※いちご大福は断面がすばらしいので、ぜひお店のサイトでご覧ください!
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南青山「まめ」の公式サイト
カテゴリー: 東京・表参道スケッチ
記入者: cats
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2009年12月 17日
長野県・飯綱町 「そば処 よこ亭」の新蕎麦
日曜日とはいっても、冬枯れの森を雪混じりの冷たい風が吹き抜ける
北信州の飯綱(いいづな)東高原は、ドライブ客もまばら。
あかるいうちに信州中野インターに入りたかったので、インターまで10分の
横手地区にある「そば処 よこ亭」で遅いお昼をとることにした。
第3セクターでやっているこの店の強みは、60haを超える町内のそば畑で
栽培した地粉を使う手打ちそば。スタッフも町のひとたちだ。
シーズン中は激混みで、ウェイティングリストに記名してから数十分は待たされる。
何より、濃いめのつゆがイマイチ苦手な私は、しばらく敬遠気味だった。
気温は3℃。音をたてて回る水車から、氷のような飛沫が飛んでくる。
さすがにこんな日は、駐車場もガラガラだ。
飛沫と寒風に背中を押され、店の中へ。
折りしも、新そばの時期。ざる以外のメニューは?とチェックしていると、
未知の献立に目が留まった。
「おしぼりそば」と「堅物親父そば」。
堅物…は地酒がついてくるそうなので、今回はパス。
おしぼりそばは、大根おろしのしぼり汁を使う。この地にはわさびと同じ
役割を担う辛味大根があるが、この大根は使わないという。
野菜の天ぷらも頼んだ。
もちろん素材は地のもの。薄づきの衣で、ヤーコンはシャキシャキ、オクラ、
エリンギ、春菊もさっくりと揚がっていた。りんごの天ぷらは冬の風物詩?
甘酸っぱくて美味しい。
いよいよ、おしぼりそばが登場。
そば猪口にはそばつゆ、小鉢にはしぼり汁。手塩は?
「塩でお好みの味に調整したしぼり汁におそばをつけて、召し上がって下さい。
次に、そばつゆをしぼり汁に足して…」。お店の人が手ほどきしてくれた。
イマイチのそばつゆをしぼり汁で調節可能なんて、私には大助かり^ ^ ;。
新そばは、香りはあまりなかったが、歯ごたえとしなやかな弾力はこれまで経験
したことのないもの。面白い食感だ。目を丸くしながら口に運んでいると、「つなぎ
にこんにゃくを入れているんじゃないの?」と同行者。こんにゃくも町の産物だ。
ネットで調べると、そばのこしを強くするため、ダイエットの用途にと、こんにゃくの
つなぎは増えつつあるそうだ。
お店のひとに確かめたかったが、ほかのお客さんの対応に忙しそうだったので、
またの機会にした。
店は、大気が澄むと志賀高原の山並みまで見渡せる丘の上にある。1950年代、
木下恵介監督作品「野菊の如き君なりき」のロケにも使われた場所とか。
この日は重たい雲が出ており、眺望がなかったのは残念。
そういえば、2007年晩秋にも、ここを訪れていた。
2007年11月の日記は…
店には、蕎麦打ち体験工房も併設。
冬季は積雪があるので、スタッドレスタイヤの装備は必要だ。
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2009年12月 16日
石ノ森 章太郎の生まれた宮城県石巻市
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2009年12月 14日
沼尻温泉。
福島県耶麻郡猪苗代町にある沼尻温泉。
近くに中ノ沢温泉という、沼尻温泉と同じ源泉を持つ温泉街もありましたが、せっかくなので源泉に近い所に行こうと沼尻温泉に行くことに。
沼尻温泉の歴史ある旅館「田村屋」。
源泉が70℃前後と熱いため、若干湯船も熱く、慣れるまでに時間がかかりました。
内湯は湯気が激しく写真に収めることはできませんでしたが、露天風呂の湯船はお湯も澄んでおり、キレイな色の写真を撮ることに成功。
でもこの日は旅行客も少なく、温度管理があまりなされていなかったので、熱くて露天風呂は断念。
内湯にとっぷり浸かって、暗くなった帰途へと着きました。
ちなみに旅館の隣は沼尻スキー場。
写真の右端に「白糸の滝」という看板が見えます。
この白糸の滝、高さがあまり無いようで知名度はそんなに高くないらしいのですが、熱い温泉の滝という珍しい滝みたいです。
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2009年12月 11日
網地島の食堂
石巻港からフェリーで1時間程で、網地島に到着。
網地島の人口は500人ほど。漁業関係者が多いようだ。
現地調査を終え、帰りの船に乗るため長渡浜(ふたわたりはま)港にいく。


昼時だが食事はできないと観念していたが、
港を見渡す好立地に綺麗な食堂がある。
営業時間11時半と書いてあるが、まだ営業していないみたい。
裏に回ったらママさんが猫にえさをやっていた。


昼食を頼んだら、あわびが解禁になったからと、
あわびの刺身と鯨料理を自然に作ってくれた。


港を一望できて、室内の装飾も凝っている。


船が来るまでの少しの時間だが、おいしい食事にありつけた。

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