2017年07月 08日
赤城山麓で見つけた不思議なレストラン
赤城山麓三夜沢町は前橋市に合併された。三夜沢交差点の近くに、近寄り難い建物があったので、敷地内に入ってみたらどうやらレストランらしい。遠くから見ると館風で、ひろくネオンを配したアプローチは通る人になんだろうと思わせる。
何をやっているかわからないで、おとぎ話のような庭に、建物は大きく入り口は入りにくそうな堅固な要塞風。
オープンと書いてあるだけで、おっかなびっくり入ることにした。こういうところは、大体先客は一人もおらず魔法使いのような老獪な女性が良く来てくれたとばかり親切に迎え入れてくれ、メニューもお任せ、飛びぬけるように高い料金と決まっている。
要塞の入り口から、重い扉を開いて中に入った。中は明るく割りとシンプル、バイキングコーナーもあるので、地元の人も多く来るのかも知れない。
先客はいなかったが、若いシェフ風の男性が現れテーブルに案内してくれた。メニューも夕食用の定食もあり、特別高額でもない。それでも、赤城牛のステーキは高いので、ステーキ丼で我慢した。片付けに来た女性もちょっと小太りの40歳ぐらいの女性だった。
外に出るともうあたりは暗くなっていた。夜景はよけいにこの館を不思議そうに見せてくれる。
何をやっているかわからないで、おとぎ話のような庭に、建物は大きく入り口は入りにくそうな堅固な要塞風。
オープンと書いてあるだけで、おっかなびっくり入ることにした。こういうところは、大体先客は一人もおらず魔法使いのような老獪な女性が良く来てくれたとばかり親切に迎え入れてくれ、メニューもお任せ、飛びぬけるように高い料金と決まっている。
要塞の入り口から、重い扉を開いて中に入った。中は明るく割りとシンプル、バイキングコーナーもあるので、地元の人も多く来るのかも知れない。
先客はいなかったが、若いシェフ風の男性が現れテーブルに案内してくれた。メニューも夕食用の定食もあり、特別高額でもない。それでも、赤城牛のステーキは高いので、ステーキ丼で我慢した。片付けに来た女性もちょっと小太りの40歳ぐらいの女性だった。
外に出るともうあたりは暗くなっていた。夜景はよけいにこの館を不思議そうに見せてくれる。
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