«Prev | | 1 | 2 | 3 |...| 128 | 129 | 130 |...| 145 | 146 | 147 || Next»

 2008年06月 11日

 黒姫の蕎麦と一茶記念館


黒姫の駅前の蕎麦屋は旨いので有名だ。
平屋のぼろいお店だったが、今は立派な3階建て。
いつも混雑していたが、今回は空いていた。
味も少し変わったような気がした。

食事の後、小林一茶の記念館に行ってみたが、もう閉まっていた。
カテゴリー: グルメ
記入者: morita

参加ランキングサイト
  応援クリックよろしくおねがいします!
     ↓        ↓       ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ 人気ブログランキング


リゾート物件情報Webリゾート物件情報Webへ



 2008年06月 10日

 琵琶湖の朝


今日は中国・四国に現地調査。
滋賀県の大津で一泊したが、琵琶湖の湖畔でリゾート気分も充分。
朝6時ごろから、湖畔を散歩したが結構人が出ている。


昔は、大津は交通の要衝で重要な都市だったが、今は観光地として頑張っている。
ホテルは修学旅行の生徒などで一杯だった。

カテゴリー: 風景
記入者: morita

参加ランキングサイト
  応援クリックよろしくおねがいします!
     ↓        ↓       ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ 人気ブログランキング


リゾート物件情報Webリゾート物件情報Webへ




瀬戸内海に浮かぶ日生(ひなせ)諸島のひとつ、
鴻島への現地調査で備前市日生町へ行ってきた。

日生港からは小豆島への大型フェリーが出航するが、
日生諸島を結ぶ定期船もある。
ただし、定期船は便数が少なく、車も運べないので、
海上タクシーが島の行き来に利用されることが多いようだ。

海上タクシーには人間だけを運ぶ普通の渡船と
車ごと運んでくれるフェリーがあり、今回はフェリーを利用させてもらった。

フェリーと言っても乗用車が3台か4台で一杯になる大きさで、
料金は本土から島への往復で8千円。
1人だと高く感じるが、4人で乗れば1人あたり2千円になるので、
決して高くはない。
都会で暮らす人々には珍しい交通手段だが、
海と共に暮らす瀬戸内の人々には、当たり前のことなのだろう…。

この地域の中心になる日生港には『五味の市』があり、
毎日、この地域で獲れた生きたままの魚介類が水槽に入れられて売られており、
安く購入できる。
カテゴリー: 風景
記入者: tanaka

参加ランキングサイト
  応援クリックよろしくおねがいします!
     ↓        ↓       ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ 人気ブログランキング


リゾート物件情報Webリゾート物件情報Webへ



 2008年06月 06日

 石垣・川平湾と石垣の海


今日は石垣島から沖縄本島日帰り。
ゆっくりと石垣に滞在したいところだが、3時間ほどしか余裕がない。
川平まで行って写真を撮り、帰りに海辺を回って写真を撮ってきた。

昼ごはんを食べようと、空港のレストランで注文したら、
飛行機が飛び立ちそうになったので、あわててキャンセル。
よくあることだが、今回は料金は払わないで済んだ。
カテゴリー: 風景
記入者: morita

参加ランキングサイト
  応援クリックよろしくおねがいします!
     ↓        ↓       ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ 人気ブログランキング


リゾート物件情報Webリゾート物件情報Webへ




愛知県の蒲郡(がまごおり)と名古屋で売買契約を交わす予定だが、
12時の蒲郡での契約が早く終わって名古屋午後5時には時間があきすぎ。
そこで蒲郡で日記の材料を探すことにした。

喫茶店で竹島という観光名所を聞いたが、リゾートホテルのある観光地のようだ。
とりあえず歩いて向かったところ、手織り機の古めかしい建物があったので、入って見た。
ここは木綿の産地で日本でも最初に木綿が入ってきたところらしい。
建物の下では、綿を植えていた。

近くの古い洋館で販売しているのだが今日は休み。
手前にはアメリカズカップに使ったヨットが展示されている。

蒲郡をベースキャンプにアメリカズカップに参加したのは、もう20年ほど前の頃だろう。
当時、リゾート物件情報で取材したのを思い出した。
蒲郡の駅前にもヨットは展示されている。

竹島には到着しないで、名古屋に向かうことにした。
名古屋はきしめんがうまいが、なかなかおいしい店にありつけない。
駅地下の味噌煮込みうどんもおいしいので、ここで夕食をとって東京に帰ることにした。
カテゴリー: 風景
記入者: morita

参加ランキングサイト
  応援クリックよろしくおねがいします!
     ↓        ↓       ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ 人気ブログランキング


リゾート物件情報Webリゾート物件情報Webへ




山に家を持ったけれど、鱒や岩魚より海の魚が好き、という向きはとくに
首都圏人に多い。長野県北部・黒姫や飯綱方面に別荘を持つ人々に
重宝されているのが、新潟県上越市郊外の“魚のアメ横”「魚勢(うおせい)」
だ。

上信越道を使えば、信濃町ICから上越ICまで30分足らず。国道18号を
使っても
1時間とかからない。種類も多く、もちろん市価より安価だから、休日の
駐車場は各地から来た客の車で満杯。


倉庫のように広い店内に、首都圏ではあまりなじみのない北の魚介類の
入った大小のトロ箱が溢れる。蒲鉾などの加工品も販売しているが、
ほとんどのお客さんの目はトロ箱の中身のチェックに忙しい。冬場は、
蟹だけを揃えたコーナーも現われる。

» 続きを読む

カテゴリー: ショッピング
記入者: koba

参加ランキングサイト
  応援クリックよろしくおねがいします!
     ↓        ↓       ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ 人気ブログランキング


リゾート物件情報Webリゾート物件情報Webへ



 2008年05月 29日

 赤穂温泉 さつき乃湯


今回は東京から関西方面の現地調査だったので一泊することになった。

滋賀県の琵琶湖と兵庫県淡路島の調査を終え、
翌日は瀬戸内海に浮かぶ岡山県の離島へ渡る予定だったので、
なるべく近くで泊ろうと思っていた。
どうせなら温泉のあるところでと考え、赤穂温泉のパークホテルに宿泊することにした。

ホテルと併設で立ち寄り温泉の『さつき乃湯』があり、早速、入浴してみた。
さすがにホテルの経営だけあって、掃除も行き届いており清潔な感じがしたが、
浴室、浴槽ともに狭く開放感はない。
二人が浸かると満員になってしまいそうな申し訳程度の露天風呂も設置されているが、
これなら露天風呂はやめて内湯を広くしたほうがゆったりと出来る感じがした。
 

それでもお湯は適温に保たれ気持ちよく浸かることができた。


寝る前にもう一度入浴しようと思っていたが、徹夜で運転してきたので、
そのまま眠ってしまい、翌朝もう一度温泉に浸かって岡山県に向かった。



今回は宿泊したので無料だったが、立ち寄り温泉としての入浴料は700円で
営業時間は16時から22時30分までで、朝湯に浸かれるのは宿泊者だけだそうだ。
カテゴリー: 温泉
記入者: tanaka

参加ランキングサイト
  応援クリックよろしくおねがいします!
     ↓        ↓       ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ 人気ブログランキング


リゾート物件情報Webリゾート物件情報Webへ




長野市の北20kmに広がる飯綱町の東南は、10haの丘陵地帯に桃や林檎、杏などの畑が広がる果樹園地帯。花盛りの桃畑の様子を紅い霞がたなびくようだとして、昭和初期の画家・岡田三郎助が「丹霞郷(たんかきょう)」と呼んだことから広く知られた。

タイミングよく開花期に訪れることができた。残雪の北信五岳を背景に…といいたいところだけど、春霞と撮影者の腕前ゆえ、特徴のある山の輪郭しかわかりませんね。
左が飯綱、真ん中が黒姫、右が妙高。


農家の作業のじゃまをしないよう、畑の小道をそっと歩く。一斉に芽吹き始めた新緑、足元に咲く菜の花やタンポポなど、色彩も鮮やかで美しい。開花期が5月の連休と重なるため、花見客は年々増え、重装備のカメラを抱えた人も目立つようになった。訪れる人々に節度があるのか、ゴミを見かけないのは結構なこと。


» 続きを読む

カテゴリー: 風景
記入者: koba

参加ランキングサイト
  応援クリックよろしくおねがいします!
     ↓        ↓       ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ 人気ブログランキング


リゾート物件情報Webリゾート物件情報Webへ



 2008年05月 25日

 阿蘇町参勤交代の道


阿蘇山を見渡す外輪山の中に、参勤交代に使った旧道がある。
はるばる、江戸から徒歩や船を使ってここまでたどり着くと、熊本はもうすぐ、
ここを超えると眼下に熊本城が見えるはずだ。
この道は、ぬかるむので、石畳を敷いている。
村人総出で石畳を作ったようだ。

ここまでつけば一安心だが、人は何のために心配したり、ほっとしたり、
苦しんだり、喜んだり、するのだろう。
昔も今も、みんな同じようなことを繰り返しているような気がする。
カテゴリー: 風景
記入者: morita

参加ランキングサイト
  応援クリックよろしくおねがいします!
     ↓        ↓       ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ 人気ブログランキング


リゾート物件情報Webリゾート物件情報Webへ




日本で始めてのヨーロッパ古城で、津川雅彦ともう一人の建築家が、
はるばるイギリスから、ゴルバチョフの許可をもらって、高山村に移築したのだ。
群馬県天文台が閉まっていたので、ここに立ち寄ることにしたのだが、
観光客は誰もいない。
受付美人がいらっしゃいませと応対してくれたが、一人だと入りにくい感じだ。

広大な敷地に維持費だけでも大変そうだが、どうやって運営しているのか、
心配になってしまった。
入場料がかかるので、外から見て帰ってしまった。
カテゴリー: 名所・旧跡
記入者: morita

参加ランキングサイト
  応援クリックよろしくおねがいします!
     ↓        ↓       ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ 人気ブログランキング


リゾート物件情報Webリゾート物件情報Webへ


«Prev | | 1 | 2 | 3 |...| 128 | 129 | 130 |...| 145 | 146 | 147 || Next»