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有明温泉有明荘は燕岳の麓、穂高温泉郷から中房川に沿って
十数キロ登ったところ、標高1380メートルの地点にある。
毎年、冬季は休業しており、ゴールデンウイークの前にオープンする
安曇野市営の施設だ。

有明荘 有明荘入口

以前はここから更に一キロ弱ほど登ったところにある一軒宿「中房温泉旅館」と
合わせて中房温泉郷と名のっていたが、中房温泉旅館からのクレームにより
中房温泉の呼称が使えなくなってしまい、今は有明温泉と自称している。

手付かずの大自然の中だが、山しかない環境なので、登山客以外には
訪れる人は稀で、わざわざ温泉に立ち寄る人は余程の秘湯愛好者だ。

きれいな館内 脱衣室

 入浴料は600円で、内湯は大きなヒノキ浴槽、
露天風呂はかなり広めの岩風呂だ。
どちらも無色透明の単純硫黄泉が掛け流しにされ、湯舟からお湯が溢れている。

ヒノキ風呂 露天風呂3

広々として気持ちの良い温泉だが、源泉温度が72度と高温のため
沢水を混ぜているそうで、源泉100パーセントではないのが残念だ。
また、冷たい沢水で薄めてはいるが、それでもお湯はかなり熱いので
長くは浸かっていられない。

露天風呂1 露天風呂2

 公営の施設にしては清掃が行き届いていて清潔感のある施設だった。

 日帰り入浴の営業時間午前10時から午後5時まで。

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鬼怒川温泉方面の現地調査が早く終了したので、
今日はできるだけ多くの温泉へ寄って温泉三昧の一日を楽しもうと思い、
手始めに立ち寄り温泉施設「湯の郷 湯西川観光センター」へ行くことにした。

道の駅・湯西川 湯西川温泉・足湯

ここは湯西川温泉駅と道の駅「湯西川」・立ち寄り温泉施設が一体となった
珍しい建物で、レストランやお土産屋の2階が温泉施設になっている。
五十里湖畔に立地しているので本来なら見晴らしが良いはずだが、
窓の下のほうが曇りガラスになっており、景色は見られないようになっている。

湯西川温泉・内湯 湯西川温泉・露天風呂

露天風呂もあるが上下・前後・左右の内、5面は床や壁で、
前面が半分ほど開いているだけと、全く開放感のない露天風呂だった。
お湯の温度もかなり熱めで、ゆっくりと浸かることもできず、
早々に立ち去ることにした。
入浴料は500円と高くはないが、また寄ろうとは思わない温泉だった。


その後、南会津の湯ノ花温泉に向かった。
湯ノ花温泉は旅館や民宿が十数件のひなびた温泉街だが、
共同浴場が4箇所もある。

天神の湯・小さな入口

その中の「天神の湯」へ寄ってみたが、
小さな建物で入り口を開けると脱衣所と湯舟が素通しになっている。
4〜5人用のコンクリートの浴槽と1人用かと思える小さな浴槽があって、
混浴になっている。お湯はかなり熱く、水道水でうめないと入れないくらいだ。

天神の湯・内湯1 天神の湯・内湯2

無人だか入り口に料金箱があり、
200円の入浴券を予め購入しておく必要がある。
現金で支払う場合は千円と書かれていた。


その後さらに木賊温泉まで脚を伸ばすことにしたが、
木賊温泉にある2箇所の共同浴場のうち河原の露天岩風呂は
混浴の秘湯として名高く、あちこちで紹介されているので、
今回はもう一つの共同浴場「広瀬の湯」に浸かってみることにした。

広瀬の湯・建物 広瀬の湯・入口

管理人はいないが、入り口に入浴券の自動販売機があり、
料金は300円だ。
ここは男女別の浴室があり、共同浴場にしては
湯舟も広くてゆったりと浸かれる。

広瀬の湯・内湯1 広瀬の湯・内湯2

お湯も40度位の適温で肌触りの良いアルカリ性単純泉だ。
長湯を楽しみたいところだが東京へ戻ることを考えると
帰りの時間が迫っている。

気持ちの良い温泉に未練は残るが東京へ向かうことにした。


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昨夏に立ち寄った 「星の王子さまパーキングエリア」。
レストランのメニューがフレンチというのはこのタイプの場所には珍しい。
どんな所かとゴールデンウィーク前半の最終日に訪れた。

店の外には大きくてわかりやすいメニュー看板が設置されている。
ガレットやサラダ・ニソワ―ズかぁ。

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八ヶ岳山麓旧大泉町は、別荘が多く定住者も増えているところだが、
大雨の中だと、地図をもとに歩いて探すことは困難だ。

つい車を使って探してしまうが、これがなかなか見つからない。
ちょっと方向転換で空き地に入ったのだが、そこがぬかるんでいて、
車を出せなくった。
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夕暮れで、写真を撮る時間も限られている。
JAFに連絡をとり、助けてもらうことにしたが、こちらの場所が
わからないので時間はかかりそう。

なんとか探して来てくれるというので、待ち時間に付近を捜し、
ようやく現地写真が撮れた。

車に戻ると、ちょうど付近を捜しているJAFの車に会うことが
できた。


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徳川幕府は加藤清正を怖れていたのだろう。
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加藤忠弘の代になって、この櫛引に1万石の捨て扶持で庄内藩に
預けられた。
清正の遺骨も密かにここに埋められたのだろう。
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最近の発掘で清正の遺骨がここに眠っていることが分かった。
丸岡城はその居城で、隣の天沢寺の奥、五輪の塔に清正の墓がある。
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忠弘の家来の墓もあるのだが、
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忠弘の墓はどこにあるのだろう。
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栄村大震災をご存知だろうか?
長野県の最北端に位置する栄村。日本有数の豪雪地帯としても
知られる村を昨春、震度6強の地震が襲い、何度か大きな余震も
あった。

政府から激甚災害として認定されたが、東北地方を大震災と
津波が襲った翌朝で、原発事故も含めてメディアの報道は
東北地方に集中した観があり、現在もこの村の震災を「知らない」
ひとも多いようだ(ググッてください)。


震災から1年後の先月末、村の国道117号を通過した。
ぱっと見ただけでは被害の様子がわからないのは、積雪による
倒壊を避けるため、地震によって半壊した建物を冬の到来前に
すべて取り壊したためかもしれない。
が、車を運転していると、激しい揺れで波打った道路のデコボコ感が
震災の惨禍を伝えてくる。

東京では春の嵐が吹き荒れ、桜の開花もまもない頃に、ここはまだ
真冬。積雪は家の高さ以上だ。

村の典型的な住まい。主な居室は2階より上。

住民の生活が最優先とあって、神社や寺は雪に埋もれ、お参りは
春までお預け。


千曲川の河川敷は広大な雪捨て場。
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大型ショベルカーが作業中だったが、ちょこまか動いているようにしか
見えないのは、相手が巨大過ぎるためか。


道の駅「栄村のふるさと市」。例年、冬季はクローズしているのだが、
村の心遣いだろうか、駐車場はきれいに除雪され、トイレも利用できる
ようになっていたのはたいへんありがたかった。


豪雪が独特の文化を生み出した栄村。↓↓↓
http://www.vill.sakae.nagano.jp/bussan/bussan.html
栄村支援ネットワーク。↓↓↓
http://sakaemura-net.jugem.jp/

※少し南下した中野市「道の駅 ふるさと豊田」で、
栄村産のトマトジュースを購入。
後日、何らかの形でプレゼント賞品とさせて
いただきますので、お楽しみに。






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 2012年04月 15日

 サンシップ今井浜 海の湯 


伊東・東伊豆方面の現地調査が終了したが、
まだ時間も早く天気が良いので、東京へ帰るのとは逆方向になるが、
今井浜にある立ち寄り温泉「サンシップ今井浜」へ寄ることにした。
サンシップ今井浜 船を思わせる外観

ここの露天風呂は本館とは離れた場所にあり、
内湯から裸で行き来できないようになっており、
一度服を着直して行かねばならず、面倒なので今までは浸かったことがない。

露天風呂 眺望の良い露天風呂

今回は写真を撮りたかったので先に露天風呂に浸かることにした。
湯舟は二つあり、海に面しているので眺めは良いが、
本館の屋上にある展望風呂の方が視界が広く眺望も良いので、
次回からは露天風呂に寄る必要はなさそうだ。

露天風呂入口

服を着替えて本館へ戻り、屋上展望風呂に浸かることにしたが、
ここは混浴になっているので、サウナとともに水着を着用しなければならない。
水着は無料で借りられるのだが、今まで何度も来ているのに
女性と一緒になったことがない。
水着の必要はないと思うのだが…。

展望風呂 素晴らしい眺望

景色は素晴らしく、空気が澄んでいるときは
利島・新島・式根島・神津島等を望むことができる。
お湯もややぬるめなので、景色を楽しみながらのんびりと浸かることができた。

内湯

入館料は1,000円で営業時間は9時から19時まで。
水曜定休。


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 2012年04月 13日

 大内氏で栄えた山口市


幕末維新の中心となった長州。
室町時代は大内氏が勢力を持ち、西の京都といわれるほど興隆を極めた。

通りがかりに、あちこち名所に立ち寄ってみた。

最初は常栄寺雪舟庭園。
大内氏が雪舟に築造させた山水画を思わす庭だ。
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次に大内氏の菩提寺、龍福寺大内氏館跡。
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続いて大内氏を滅ぼした重臣 陶氏の菩提寺、瑠璃光禅寺へ。
陶氏は大内氏と親しかった毛利氏に滅ぼされた。
立派な五重の塔がある。
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ここで甘酒を飲んだ。
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その後、布教をしたザビエルの記念堂を見て、
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立派な県庁を撮影。
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この間40分ぐらい。

山口は、明治維新以来、しばし日本の政治の中心的な人物を輩出してきた。
街も風格がある。



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 2012年04月 10日

 伊豆高原 そば処 明日葉 


国道135号線を伊東市街から下田方面に向かって走行していると、
伊豆高原駅の少し手前の国道沿い右側に「明日葉」という蕎麦屋さんがある。
十割そばの看板があり、お昼時はいつも駐車場が満車状態になっているので、
帰りに寄ろうと思っているのだが、夕方に通りかかると既に閉店している。

そば処 明日葉

今回は14時過ぎに通りかかったら、空いているようだったので寄ってみた。
店は前面がガラス張りでテラスがあったりと蕎麦屋とは思えない外観だが、
たぶん喫茶店とかレストランを改装したのだろう。

駐車場

店内に入っても蕎麦屋の雰囲気はあまりないが、
メニューを見るとやはり蕎麦屋だと納得ができる。

店内

今回は旬の味を楽しもうと、桜海老かき揚げそばを注文した。
かなり大きめなかき揚げと十割のもりそばがセットになって
1,370円は観光地としてはそこそこの料金設定だ。

桜海老かき揚げそば

かき揚げは大量の桜海老とたまねぎの他に明日葉が入っていて、
熱々のサクサクで塩でいただいたが大変美味しかった。
天ツユも付いてくるが、塩の方が美味しく感じた。

大きなかき揚げ

そばは十割蕎麦にしては、それ程香りが強くなく、比較的細めで
やや硬めの私の好みの味だったが、量が少ないのが不満だ。
器もザルでもなくセイロでもなく、普通のお皿に盛り付けてあったが、
なんとなく違和感を感じた。
味は良かったので今度は蕎麦だけを大盛りで注文しようと思っている。

十割そば

年中無休で営業しているそうだが、
営業時間は11時から15時までだけなので、夕方に行っても閉まっている。
ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始は夜8時まで開店しているらしい。



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暦でいう「清明」の時期の出張。
今年の桜はゆっくり北上しているので、例年なら葉桜のところ、
うれしいことに出張先の真鶴や湯河原で満開の桜に出会えた。

千歳川沿いの桜並木。まもなく17時だが、このところ日が長くなって、
まだじゅうぶんに明るい。

菜の花の咲く土手には、山菜か?何かを一心に探す家族の姿もあった。


川面で岩の間に鴨のカップル、みっけ。
雌は流れの静かなところで動かないが、雄は雌へのディスプレイ行動で
餌でもとってみせようとしているのか流れに逆らって立ち上がったり、
落ち着かない。

そんな雄をじっと見守る雌。



花の香りのする柔らかい風に吹かれ、帰ることも忘れてしばしの
現実逃避。
ウグイスやツバメの声もこの日に初めて聞いた。


wikiの受け売りだが、清明は万物がすがすがしく明るく美しいころ。
まさにそんな日だった。

中国では、清明は先祖の墓参りをするお盆の時期で、春を喜び、
郊外を散策する日だそう。
「リゾート物件情報」に連載をもつ知名さんによると、清明祭は
中国から沖縄に伝わった。
一族が先祖の墓前に集合し、語り合いながら食事やお菓子を
楽しむという。



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