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地方に行って泊まるときは、ビジネスホテルのなるべく安いところを探す。
東横インは全国展開のホテルで、ポイントもつくので、ここを使うことが多い。

朝飯は、おにぎりと味噌汁が無料なのも魅力で、最近はパンやミルクなども
出るようになった。
今回、新白河に泊まったら、なんと夕食にはカレーライスが出るという。
注:新白河のみのサービス。30食まで。

なくなり次第に終了と書いてあるから、早めに行って順番待ちした。
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カレーライスの無料配布で順番待ちすると、日比谷公園の松本楼の恒例行事
「チャリティ10円カレー」の順番待ちをしているみたいな感じがする。

2番めにもらってすぐ食べ終わったが、おかわりを申し込むのは気が引けて
出来なかった。
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滝沢馬琴の小説「南総里見八犬伝」で伏姫が籠もった千葉・富山町の
籠穴は、かつて何度か現地調査日記で紹介しました。

籠穴には、仮想の話とは思えない、恐ろしい雰囲がみなぎっていました。

その後、偶然、東京で滝沢馬琴の生家に出くわすなど、この小説から
私にとって謎めいたことが起こります。

今回も、謎の出来事が起こりました。
里見八犬士は、小説の世界の架空の人物だと思っていたのですが、
ここ倉吉の大岳院というお寺に眠っていたのです。
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里見家は、徳川10代将軍に千葉富山を追われ、ここ倉吉に封殺されます。
時の里見家頭領は、29歳でこの地で亡くなります。
このとき、お供の八人が戒名に賢の一字をつけて殉死。
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八犬士は実在したのです。
盲目の滝沢馬琴は、小説を現実にしてしまったのでしょうか。


2005年4月10日の旧現地調査日記はこちら
2005年4月16日の旧現地調査日記はこちら



カテゴリー: 名所・旧跡
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連休最終日はよく晴れて、浅間もくっきり。
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首都圏への帰路、渋滞は必至だが、サービスエリアの食事を避けたくて、
鳥井原交差点ちかくのこの店へ。

いたってフツーの中華料理屋さんだけど、別荘のひとびとが自炊に飽きたときに
足を運ぶ店とあって、駐車場には首都圏ナンバーの”高級”系がズラリ。
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排骨麺、鶏そば、五目焼きそば。メインは四川料理だ。
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麺のふにゃーとした柔らかさは好みが分かれそうだが。
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店のまわりにはピンクの花の咲く珍しいヤマボウシや枝ぶりのよい松が茂る。
冷涼な気候から、アジサイの花期も長い。
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ヤマボウシ、今年はよく実がついているなと見ていたら、店からマダムが
出てきて、実をもいで手渡してくださった。

秋の実りをダッシュボードに掲げてドライブ。高速は渋滞したけれど、
なんだか豊かな気持ちになった。
null ピンボケご容赦。



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八丈島の温泉は三原山の南麓に位置する樫立・中之郷・末吉の3地区にあるが、
今回は中之郷のやすらぎの湯に浸かってきた。

八丈島・中之郷温泉「やすらぎの湯」 「やすらぎの湯」入口

内湯と休憩所があるだけのシンプルな施設で、
茶褐色のお湯が多い八丈島の温泉には珍しく無色透明のお湯だったが、
泉質は他の温泉と一緒でナトリウム-塩化物温泉だ。

休憩所

ここのお湯は源泉が高温なので加水していると表示されていたが、
茶褐色が透明になるほど大量に加水されているのかもしれない?
大きめの檜の湯船には、やや温めのお湯が掛け流しにされていて、
気持ちよくのんびりと浸かることができた。

太平洋が一望できる茶褐色のお湯

窓が少し高い位置にあり、湯船に浸かっていては見えないが、
立ち上がると太平洋を一望することができる。
晴れた日には遠く青ヶ島まで望めるそうだ。

入浴料は300円で木曜日が定休日。
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鳥取県・倉吉市は城下町。
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古い街並と明治、大正時代の雰囲気のある建築物が多く建っている。
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役場で食事をする場所を聞いたら、餅しゃぶと白いたい焼きをすすめてくれた。
餅しゃぶは薄く切った餅を鰹ダシでしゃぶしゃぶするもの。
餅も栃、ゆず、しいたけ、よもぎ、ゴマ、など10種類ぐらいある。野菜やお豆腐、
鶏肉も少々。
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あんかけと茶碗蒸しもついて、1050円だから高くは無い。
明治時代に建てられた町屋で、風情もある。
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近くにある白いたい焼きも名物だと言うので、食べてみた。
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ここのたい焼きは、小麦粉を使って粘り気がある。
次々とお客さんが来てどんどん売れている。
一つ90円で、食べてみたら、とてもおいしかった。
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3日付「富士のゆらりの湯のとりもつ丼」を読んで、春先、長野県大町市への
出張時に出合ったソースかつ丼を思い出した。

創業は昭和2年というから、80年もの長い間、ソース味のとんかつを供している
わけだ。

私はソースとんかつを知らなかった。未知なる味への挑戦は出張時ならではと、
ワクワクしながら店に入り、ソースかつ丼なるものを注文した。
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アンティーク風?民芸風?ゴチャッと入り混じった店内には寄せられた絵や
版画などがところ狭しと貼ってあり、本棚にはコミックスもぎっしり。
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地元のひとたちに愛され続けているのだろう。


待つこと20分。いよいよソースかつ丼、登場。
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とんかつにたっぷりとしみこませてあるソースはなかなかにスパイシー!
でも、とんかつとご飯の間に千切りキャベツ(地元の有機栽培)がサンド
されているのは何故!?
新鮮な体験ではあったけれど、東京で日常的に、甘辛いソース、キャベツは
別のお皿、というとんかつ料理を食べ慣れた身に、この感覚はちょっと
相容れなかった。

ソースかつ丼を食べ慣れたひとが上京してとんかつを食べたら、私の
逆ヴァージョンで、故郷の味が恋しくなるのかな?
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安曇野・大町エリアで育てられたSPF豚はプリプリと弾力があったが…。


後日、調べてみたら、ソースかつ丼は、福井県にそのルーツがあるとか。
とんかつとご飯の間にキャベツをはさむスタイルは、長野県の駒ヶ根と
山梨県で一般的だそうだ。


料理にも、民俗学、のようなものがある。
ひとは、なじみのない味に対して、保守的になるのかもしれない。
※訪問は3月。


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上の写真は4月に、大町山岳博物館への途上で撮ったもの。


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鳴沢村にある道の駅には、立ち寄り温泉「富士眺望の湯ゆらり」、がある。
露天風呂もあり、施設も立派で大小さまざまな湯舟があり、
外人客も多い。

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大人1200円で、タオル、湯上げも貸してくれる。
休憩室もあるが、食事もできるようになっていて、結構館内は広い。

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この食堂で、いま人気のB級グルメチャンピオンになった
とりもつ丼がポスターにあったので、夕食とすることにした。
特においしいとは思わなかったが、880円で手ごろな値段だと思う。

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富士眺望の湯ゆらり → 公式サイト
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 2010年10月 02日

 飛騨荘川温泉 桜香の湯


東海北陸道の荘川インターを降りて直ぐの所に道の駅『桜の郷 荘川』があるが、
その道の駅の施設として『桜香の湯』があったので浸かってきた。

桜の郷 荘川 正面入口

この地域には珍しく高温のお湯が自噴しており、湯量も豊富なようだ。
泉質はナトリウム・炭酸水素塩泉(いわゆる重曹泉)で美人の湯と言われる、
肌がツルツルになるいいお湯だ。

内湯 激流が流れるシステム

内湯の浴槽には超音波流水システム(フローティングマシン)が設置されていて、
マッサージ効果やリラクゼーション効果があるそうだが、
普通のジェット風呂とはモノが違っていて、水流が非常に強い。
激流と言っても過言ではなく、浴槽の真ん中に渡してある手摺りに掴まらなければ
流されてしまうほどで、小さな子供には危険なくらいだ。
水流の強さや方向が一定していないので、体全体に流れが当たり、
効果が高いそうだ。

露天風呂

また、広い露天風呂もあり、お湯が滝となってダイナミックに流れ落ちていて、
開放感があり気持ちよさそうだったが、この日は冷たい雨が降っていたので
浸かるのは遠慮した。

食事処おうか

併設されている「食事処おうか」では、飛騨牛や蕎麦など地元の特産品を
使ったメニューを楽しめるようになっているのが嬉しい。


毎週木曜日が定休日で営業時間は10時から20時30分まで。
入浴料は大人700円でバスタオルとフェイスタオルを無料で貸してくれる。
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急に涼しくなったお彼岸の午後、用事ついでに青山墓地へ。
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この入り口は、昨春、忌野清志郎さんのロック葬が行われ、4万人あまりが
参列した青山葬儀所に隣接している。

桜の並木道がお花見スポットとして名高い、青山で最も緑なすエリアの
ひとつ。


すぐそばまで住宅街が迫る。1本の木に何色もの花が咲く珍しいバラ。
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好みもあるだろうけれど、墓地のゆたかな緑と静けさを借景できる家なんて、
運がいい。

住宅街の一角に、カフェも。庭に面したテラス席で休憩。
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さすがに、墓地の風景がリアルに目に飛び込まないよう、
庭に生垣を配している。
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素通しの席もあるが…。
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季節の恵み。中身はなかった。都心にして、あっけらかんとした空。
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あの巨大な墓石は…?
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現世でさまざまな功績を残したひとびとが眠る場所。
風もないのに歩くそばから卒塔婆がカラカラと鳴り、話しかけてくるようだ。

不思議に、怖くなかった。











記入者: koba

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♪うさぎ追いし、かの山、小鮒つりし、かの川・・・

小学唱歌故郷の作詞をした高野辰之(たかの たつゆき)の生家は、
飯山IC近くの旧永田村にある。
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生家近くの 高野辰之記念館 からは、かの山、が見える。
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なんとなく、郷愁の湧く村だ。
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春の小川は、さらさらながる・・・

ここで偶然、私の故郷も思い出すことになった。

若い二人の女性館員によると、田舎にあるものとばかり思っていた小川は、
高野が東京の代々木3丁目に住んでいたときのものだという。
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私は小学校6年まで代々木5丁目に住んでいて、3丁目の現・国立オリンピック
記念青少年総合センター前も遊び場だった。
小川は今は暗渠になっているが、当時は流れていたはずだ。


下は「紅葉(もみじ)」の歌碑。
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カテゴリー: 風景
記入者: morita

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