2010年03月 25日
山形・蔵王の“樹氷ロマン”
今回の現調マンのお土産は、
山形で買ってきた蔵王の“樹氷ロマン”です。
いまや蔵王と言えば必ず “樹氷” という言葉が返ってくるほど
冬のシンボルとなっています。
「県名産品品評会」第1回金賞受賞「樹氷ロマン」は
蔵王のおみやげ定番、人気No.1のお菓子です。
樹氷ロマン(16枚入)

やや固めのウェハースみたいなクッキーに
ホワイトチョコレートをたっぷりサンドしたお菓子です。

ちょっと冷すと、さくさくとしたクリスピーな歯ざわりが一層増します♪
どなたでもご応募できますので、どしどしご応募くださいっ!! 畄ヽ(^O^*)
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※応募はコチラから(4/5〆切)
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2010年03月 24日
山形・羽根沢温泉とトトロの木
山形はまだ雪が残っている。

真室川近くにある古い温泉。

旅館の湯は加温しているようだが、とてもよい泉質だ。


早朝、旅館のおばあさんにどこか見るところはありますか?と聞いたら、
何も無いね、山しかない、と言っていた。
旅館は3軒ぐらいしかない。地元の人の湯治場のようだ。

途中、トトロの木があるというので写真を撮った。

結構、有名で、あちこちから見に来るとのこと。

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2010年03月 18日
信州 おぶせ温泉 穴観音の湯
長野県の小布施町にある穴観音の湯へ行ってみた。
駐車場に車を停めるとほんのりと硫黄臭が漂っている。
山の裾に位置しているとはいえ、善光寺平の一画に立地するこの場所で、
火山性の温泉は珍しい気がする。
泉質は含硫黄―カルシウム・ナトリウム塩化物温泉で、
切り傷・やけど・神経痛・筋肉痛などに効果があるそうだ。
加熱はされているが、源泉100パーセントのお湯が
掛け流しにされていて気持ちが良い。
不思議なのは温泉の色が変わっていくことで、
やや黄色がかった透明から乳白色そして乳青色に変化していく。
今回も内湯は牛乳のように白濁していたが、
露天風呂は無色に近い透明な色をしていた。
全く同じ源泉から引いているのに不思議なことだ。
内湯にはジャグジーが付いており、
常にお湯が酸素に触れる状態になっているので、
色の変化が早いとのことだ。
もう一つ、特筆すべきは眺望が素晴らしいこと。
北信五岳(飯縄・戸隠・黒姫・妙高・斑尾)を一望のもとに見渡し、
遠く北アルプスの山並みも望むことができる。
内湯はやや熱めだが、露天風呂は少し温いくらいの適温で、
景色を楽しみながらゆっくりと浸かることができた。
入浴料は600円で年中無休で営業している。
穴観音の由来については、「おぶせ温泉 穴観音の湯」公式サイトを
ご覧ください。
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※「おぶせ温泉 穴観音の湯」公式サイト
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2010年03月 16日
伊賀 さるびの温泉
三重県の旧大山田村にある『さるびの温泉』は泉質が良いことで知られており、
休日ともなると近隣の町や大阪・京都などからも多くの入浴客が押し寄せている。
入浴料は800円と公営の施設にしては高めだが、
タオル付きなので手ぶらで行っても困ることはない。
内湯・露天とも多数の浴槽があり、空いている時であれば、
ゆっくりと湯舟のハシゴをするところだが、家族連れやグループ客で賑わっており、
のんびりとはできなかったのが残念だ。
評判どおりお湯の質は非常に良く、浸かっていると
肌がツルツルとかスベスベと云うよりはヌルヌルしてくる感じだ。
個人的な好みだが、このヌルヌルするお湯に浸かっている時が
一番「イイお湯」だなと感じる。
サラサラのお湯と比べると、すごく得した気がして嬉しくなってくる。
実際に1階の売店ではこの温泉を使った「温泉水石鹸」や「入浴剤」が
販売されていて、女性客に人気の商品となっているそうだ。
営業時間は午前10時から午後9時までで、毎週火曜日が定休日。
※さるびの温泉公式サイト
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2010年03月 13日
沖縄海洋博公園と道の駅大宜味(おおぎみ)
沖縄はもう初夏の雰囲気。歩くと汗が出てくる。
海洋博公園は聞いたことはあるが、あまり興味がなかった。


行ってみたら結構立派なので、もう少しゆっくり見たかった。


途中、道の駅大宜味で休憩。


海は綺麗だった。


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2010年03月 11日
静岡県 南伊豆町 道の駅と桜
そろそろ首都圏の桜の開花予想が出るころ。
概して3月下旬で間違いないが、これより1ヵ月あまり早い2月初旬に
満開となるのが、南伊豆町の桜だ。
ピーク時のみなみの桜。背景の建物は、日帰り温泉施設・銀の湯会館。

ちょっと古い話だが、1月半ば、寒風の東京から訪れた南伊豆町では、
暖かな日差しのもと、青野川沿いのみなみの桜(河津桜と同一品種)が
ほころび始めていた。土手にちらほら黄色いのは菜の花。
「道の駅・下賀茂温泉 湯の花観光交流館」は、この青野川沿い、桜の
眺めが美しい場所に昨秋、オープン。
手湯と足湯。道の駅にお定まりの設備だけど、誰もいない温泉は好ましい。
農産物直売所をのぞいてみた。
常春のまちらしく、青々としたほうれん草ありブロッコリーあり、柑橘も多彩な
種類が都会の半値以下。右の巨大な果物は、ババコウ。パパイヤの仲間
という。
南伊豆町が生産量日本一のマーガレットも、ストレリチア(極楽鳥花)とともに、
現地価格。
南米やアフリカの産物が栽培されているとは、いかにもこの町らしい。
「ロハス・カフェ」「グラン・ブルー」という店のパン。ひる時とあってれ売れ行きが
よく、気になったので、両方、購入。どちらも天然酵母を使い、手間を惜しまぬ
つくりで、美味しかった。
海の町だから、海産物もある。さんまの姿ずしや干物、なまこもあった。
塩うずわとは、ソウダガツオの塩漬で、この地の伝統的保存食とか。
満開の桜の写真が貼り付けられた自販機は、シーズンオフに訪れた
観光客への配慮か…?
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
温暖な気候で四季を通して人気の高い南伊豆町。
当社発行の「リゾート物件情報・春号」に連載中の「田舎さがし 第1段階
?移住・2地域居住に向けて?」の第3回めの取材先となりました。
同町にご関心をお持ちの方は、ぜひ「リゾート物件情報・春号」をお読み下さい。
同町の戸建物件を、マイホーム・オークションに出品中。
http://page22.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l17438938
皆さんのご入札をお待ちしております。
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2010年03月 08日
島根の雲丹のり(うにのり)
今回の現調マンのお土産は、
島根の玉造温泉に行った時に買ってきた
“雲丹のり(うにのり)”です。

“玉造温泉ゆ?ゆ”1階の売店で見つけたそうです。

TV「法律のできる相談所」で島田紳助さんが、
また、上沼 恵美子さんの番組でも超絶賛されたということで、
今、インターネットショップでも話題になっているようです。
(「雲丹のり」で検索してみてくださいっ!)

雲丹のあざやかなオレンジ色と海苔の黒の2色の層がとっても素敵♪
蓋を開ける前からときめいてしまいますね。

蓋を開けると、磯の香りが広がります。
雲丹と海苔の割合をどうしようかと迷いながら、
スプーンですくってご飯にのせて一口食べると・・・

濃厚な雲丹と海苔の佃煮の絶妙なハーモニーが口の中に広がります。
ためしに海苔の佃煮だけ食べてみましたが、
この海苔だけでも十分美味しい??♪

ちょうど会社の皆で共同購入した
北海道の佐藤水産の「石狩味」もあり(私が買ったものではないのですが・・・)
おすそ分けにあずかりました??

この日の昼食は、
この雲丹のりと石狩味だけで、ご飯がすすんでしまい、
おかずが残ってしまうという現象が起こってしまいました。
これは注意しないと、
ご飯がどんどんすすんでしまう、危険な食べ物です!
蒲鉾にも合いそうだったので試してみたかったのですが
あいにく蒲鉾がなく、代わりに竹輪で試してみたところ、
これもまた、
想像通りグー!!!d(^o^*)
お酒のつまみにも良さそうです♪
今回は、残念ながら
メルマガのプレゼントクイズの賞品ではありませんが、
今度島根に行くときには、プレゼントクイズの賞品として
買って来るそうなので、どうぞお楽しみに!
ちなみに
現在開催中のプレゼントクイズの賞品は、
群馬の“串ざし味噌おでんこんにゃく”です。
※応募ははこちらから (3/20〆切)

※こんにゃく芋生産日本一の群馬県昭和村で製造したこんにゃくです。
すでに串に刺してある状態なので、袋ごと温めるだけで、
すぐに食べられる♪簡単で美味しい味噌おでんのセットです。
どしどしご応募くださいっ!! 畄ヽ(^O^*)
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2010年03月 06日
静岡県 新所原駅・プラス・鰻屋さん
静岡県の最西端にある新所原(しんじょはら)駅は、東海道線と
天竜浜名湖鉄道の同名の駅が交差している。
乗り換えのため、天竜浜名湖鉄道の駅舎に入ってびっくり。
5人も入るといっぱいになる駅舎に、鰻料理の香ばしい香りが
充満していたからだ。
そういえば、駅の入り口に看板があった。駅と店が一体化しているのだ。
もともと、蕎麦やうどんを提供していたが、
浜名湖に近いことから、地の鰻を調理して提供するようになったとか。奥には
座敷もある。
この日は平日、観光シーズンとも外れており、ホームと改札は
閑散としていた。
電車の乗客もごくわずか。
でもなぜか、鰻屋さんのカウンターには、観光客と思しき年配の
女性たちが次から次にやってくる。
駅から浜名湖へ観光に行き、帰りに立ち寄って調理済みの
うなぎを受け取れるサービスがあるのだ。
白焼きが1人前1,100円ほどだったかな。
浜名湖のある三ケ日町への出張の際、出会った駅。
愛知県との県境もホーム上にあるそうだ。
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2010年03月 06日
三島駅の鮨屋
三島まで新幹線で往復。
ちょうど昼時なので、駅の一角にある鮨屋で昼食をとることにした。

昼定食980円のセットを頼んだ。海も比較的近いので、ネタは結構大きかった。


暖かい春日和で、駅からは富士山の天辺が見えた。

1時間ちょっとで三島まで着くので、運賃さえ考えなければ、
東京まで通勤もできそうだ。
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2010年03月 05日
「リゾ物・春号」読者プレゼント♪
今日、3月5日発売「リゾート物件情報・春号」の特集は
“ペットと楽しむ田舎暮らし”、
ペット大好きな方には必見の1冊です。
人もペットもうれしい別荘の紹介はもちろん、
愛するペットと一緒に楽しく暮らすためのヒントや便利グッズなどの情報も満載。
ドッグランや広い庭付きの別荘など、どちらかというと犬派の情報が多い中、
猫派の私も「これは便利!欲しい!」と思ったのが、コレ。
PENTAX(ペンタックス) Optio I-10

先月、2月25日に新発売のこのカメラ、
最近のコンデジとは違い、一眼レフカメラっぽいレトロな感じの外観もキュートですが、
何よりも
犬や猫などのペットの顔を3匹まで登録できて、
登録されたペットが正面を向いた時に自動でシャッターが切れるという驚きの機能があるのです。
実際、我が家の2匹の猫で試してみたところ、
今までは、動きについていけず、なかなか思うように写真が撮れなかったのが、
このカメラはどんどん動く愛猫の写真を撮ってくれるのです。
もちろん、ペットは動くのでピントの合ってないのも撮れてしまいますが、
それは仕方ないこと。
(ピンボケ写真はあとで消去すればいいのですー)
それよりも、私のニブイ反射神経でシャッターを押すよりも早く確実に
カメラがシャッターを切ってくれて、思わぬナイスショットが撮れているのがうれしいですね。
しかも、ちゃーんと2匹の顔の違いを識別して、撮ってくれます。
この機能はペットだけでなく、同じく予測のつかない動きの子供などを撮影するのにもとっても便利♪
そして、なんと!
このPENTAX Optio I-10(パールホワイト)が読者プレゼントで1名様に当たります!!

プレゼントは他にもいろいろ♪
雑誌についている綴じ込みハガキに、
ご希望のプレンゼントと雑誌や編集部へのご意見ご感想をなどをご記入してください。
※注)記入のないものは無効となります。
読者プレゼントの詳細はコチラから(2010年5月末日〆切)
どしどしご応募くださいっ! 畄ヽ(^O^*)
●ペンタックス Optio I-10 の公式ページ
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