2010年04月 03日
東京ー隠岐日帰り調査
島根半島の北東約80kmの海上に位置する隠岐諸島のひとつ、
西ノ島へは、七類港からフェリーで2時間半。
ここは、歴史的には非常に古い島で、
後醍醐天皇が北条時高によって流されたところとしても有名だ。
律令時代に隠岐は遠流の地に定められ、以来近世まで一貫して
流刑の島として遠流刑に処せられた人々は数知れないといわれている。
その中には中央の史上に顕れる知名度の高い名士や高官もあって、
この島の文化や一般庶民の生活・風俗に大きな影響を及ぼしたと思われる。
そのため、島には史跡も数多く残されており、
黒木御所といって海に面し小山の上に住まいがあった。
小泉八雲も訪れているが、代々の天皇陛下や皇太子も来ている。
港の入り口には、見附島という監視島もある。
島での滞在時間は、3時間弱、すぐに帰らなければならない。
別府港から、中ノ島の菱浦港に寄って七類港に戻る。
菱浦港では、高校生達が友達を桟橋で見送っていた。
蛍の光が流れていて、フェリーが岸壁を離れると、ボーと長く汽笛を鳴らしていた。
船の別れは、とても感傷的になる。
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ2010年04月 02日
長野県大町市 山岳博物館付属動物園
「リゾート物件情報・夏号」の「田舎暮らし第1段階 移住・2地域居住に
向けて」の取材先は、長野県大町市。
折悪しく寒波襲来、3月下旬にしては激しく雪が降り続く中、鷹狩山の
中腹にある山岳博物館に立ち寄った。
博物館は、北アルプスの山並みと市街地を一望する高台にある。
終戦まもない1940年代に、地元の若者たちによって、山岳都市である
大町の歴史・芸術・民俗・産業・自然科学といった基盤を整理・展示、
併せて調査・研究をする館として設立された。
展望室から望む北アルプスとまち。あいにくの天気で、パノラマは
望むべくもない。
黒部アルペンルートの信州側の玄関口だけに、日本登山史の
ドラマも背負うまち。収蔵品は訪れた者を圧倒する。ピッケルや
アイゼンの道具としての美しさ、遭難したひとびとの遺したメモや手紙、
ナイロンザイル裁判の際の実物のザイルなど、思わず凝視してしまう。
登山はスポーツである一方、生と死の記録でもある。
閉館まぎわだったけれど、屋外に併設された動物園も駆け足でのぞいた。
シベリアオオヤマネコは、近づいてくれたけれど、撮影の機会を逃した。
威厳があるのに、可愛らしい顔をしていた。
小さな池には春の始まりのザゼンソウ。
ホンドキツネ、フクロウやチョウゲンボウ、トンビに加えて、なぜか
ハクビシンが。
赤ちゃんの時に道端で保護されたとか。
人懐かしそうにうるんだ瞳でみつめるカモシカは、市の獣でもある。
ちなみに市の花はカタクリ。鳥はライチョウ。
館の前にあるカモシカの親子のブロンズがまちを見おろす。
アルプスに雪雲がかかっている。
写真の真ん中あたりに見えるのは、大町ダムだろうか。
東京は桜の季節だけど、このまちの桜は、4月半ばを過ぎて、
ようやく満開になるそうだ。
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ2010年03月 31日
北海道由仁町 ユンニの湯
由仁町のユンニの湯は千歳空港から車で40分ほどと便利な場所にあるので、
帰りの飛行機に乗る前に行ってきた。
ログで組まれた木造の大規模な施設で
レストランや宿泊棟も併設された綺麗な建物だった。
東武電鉄の経営らしいが、ゴルフ場やテニスコート・バーベキュー施設・庭園等を
併せてゆったりとしたリゾート施設になっている。
温泉はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉で皮膚病をはじめ筋肉痛・関節痛等に
効果があるそうだが、黒い色をしているのに驚かされる。
湯舟の底が見えないので、浴槽に足を入れるのに深さが分からず怖い気がした。
この地域は泥炭地帯に位置しているため、石炭層に浸透してこのような色になるそうだ。
浸かっているとヌルヌルとまではいかないが、肌がツルツルとして気持ちが良く、
いいお湯だとは思うのだが、やはり黒い色には抵抗を感じる。
普段はお湯から上がるときに、せっかくの温泉を流さないようにしているのだが、
今回は久し振りに上がり湯を使ってしまった。
入浴料は600円で年中無休で営業している。
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ2010年03月 30日
札幌市 二条市場と海鮮丼
新鮮な魚介類が安いということで、
かつては地元市民で賑わいを見せていた札幌の二条市場は、
その後、観光化されて市民の利用は遠ざかり、
観光客が対象の市場になってしまった。
近年では観光客の間にも売っている物の値段が安くないことが知れ渡り、
閑古鳥が鳴いている状態だと聞いていたが、そろそろ初心に戻って、
良心的な店も出てきているのでは…と期待して行ってみたが、
あっさりと裏切られてしまった。
高いというほどではないが、安くはない。
地元のスーパーで買い物をしたほうが安く済みそうな価格設定だ。
会社へのお土産を買うつもりだったがヤメにした。
せっかく来たのだから、せめて食事をしようと思い、
市場の中にある水産会社直営の店で
「中トロ函館丼」という海鮮丼を注文してみた。
ご飯の上に中とろ・毛ガニ・甘エビ・つぶ貝・イカ・昆布巻きが盛ってあり
1,764円は高いとは思わないが、味噌汁も付いておらず、
別料金で399円もしているうえに、漬物すら付いていない。
味の方も不味くはないが美味しくもない。
なにしろ、熱いご飯の上に刺身が盛ってあるので、
せっかくの新鮮なネタも温まっていて美味しく感じられない。
せめて丼にご飯を盛る前に団扇で煽って冷ましてからにして欲しい。
店内は外国人や観光客で満席だったが、
誰からもクレームがないのだろうか…。
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ2010年03月 25日
山形・蔵王の“樹氷ロマン”
今回の現調マンのお土産は、
山形で買ってきた蔵王の“樹氷ロマン”です。
いまや蔵王と言えば必ず “樹氷” という言葉が返ってくるほど
冬のシンボルとなっています。
「県名産品品評会」第1回金賞受賞「樹氷ロマン」は
蔵王のおみやげ定番、人気No.1のお菓子です。
樹氷ロマン(16枚入)
やや固めのウェハースみたいなクッキーに
ホワイトチョコレートをたっぷりサンドしたお菓子です。
ちょっと冷すと、さくさくとしたクリスピーな歯ざわりが一層増します♪
どなたでもご応募できますので、どしどしご応募くださいっ!! 畄ヽ(^O^*)
↓ ↓ ↓
※応募はコチラから(4/5〆切)
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ2010年03月 24日
山形・羽根沢温泉とトトロの木
山形はまだ雪が残っている。
真室川近くにある古い温泉。
旅館の湯は加温しているようだが、とてもよい泉質だ。
早朝、旅館のおばあさんにどこか見るところはありますか?と聞いたら、
何も無いね、山しかない、と言っていた。
旅館は3軒ぐらいしかない。地元の人の湯治場のようだ。
途中、トトロの木があるというので写真を撮った。
結構、有名で、あちこちから見に来るとのこと。
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ2010年03月 18日
信州 おぶせ温泉 穴観音の湯
長野県の小布施町にある穴観音の湯へ行ってみた。
駐車場に車を停めるとほんのりと硫黄臭が漂っている。
山の裾に位置しているとはいえ、善光寺平の一画に立地するこの場所で、
火山性の温泉は珍しい気がする。
泉質は含硫黄―カルシウム・ナトリウム塩化物温泉で、
切り傷・やけど・神経痛・筋肉痛などに効果があるそうだ。
加熱はされているが、源泉100パーセントのお湯が
掛け流しにされていて気持ちが良い。
不思議なのは温泉の色が変わっていくことで、
やや黄色がかった透明から乳白色そして乳青色に変化していく。
今回も内湯は牛乳のように白濁していたが、
露天風呂は無色に近い透明な色をしていた。
全く同じ源泉から引いているのに不思議なことだ。
内湯にはジャグジーが付いており、
常にお湯が酸素に触れる状態になっているので、
色の変化が早いとのことだ。
もう一つ、特筆すべきは眺望が素晴らしいこと。
北信五岳(飯縄・戸隠・黒姫・妙高・斑尾)を一望のもとに見渡し、
遠く北アルプスの山並みも望むことができる。
内湯はやや熱めだが、露天風呂は少し温いくらいの適温で、
景色を楽しみながらゆっくりと浸かることができた。
入浴料は600円で年中無休で営業している。
穴観音の由来については、「おぶせ温泉 穴観音の湯」公式サイトを
ご覧ください。
↓ ↓
※「おぶせ温泉 穴観音の湯」公式サイト
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ2010年03月 16日
伊賀 さるびの温泉
三重県の旧大山田村にある『さるびの温泉』は泉質が良いことで知られており、
休日ともなると近隣の町や大阪・京都などからも多くの入浴客が押し寄せている。
入浴料は800円と公営の施設にしては高めだが、
タオル付きなので手ぶらで行っても困ることはない。
内湯・露天とも多数の浴槽があり、空いている時であれば、
ゆっくりと湯舟のハシゴをするところだが、家族連れやグループ客で賑わっており、
のんびりとはできなかったのが残念だ。
評判どおりお湯の質は非常に良く、浸かっていると
肌がツルツルとかスベスベと云うよりはヌルヌルしてくる感じだ。
個人的な好みだが、このヌルヌルするお湯に浸かっている時が
一番「イイお湯」だなと感じる。
サラサラのお湯と比べると、すごく得した気がして嬉しくなってくる。
実際に1階の売店ではこの温泉を使った「温泉水石鹸」や「入浴剤」が
販売されていて、女性客に人気の商品となっているそうだ。
営業時間は午前10時から午後9時までで、毎週火曜日が定休日。
※さるびの温泉公式サイト
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ2010年03月 13日
沖縄海洋博公園と道の駅大宜味(おおぎみ)
沖縄はもう初夏の雰囲気。歩くと汗が出てくる。
海洋博公園は聞いたことはあるが、あまり興味がなかった。
行ってみたら結構立派なので、もう少しゆっくり見たかった。
途中、道の駅大宜味で休憩。
海は綺麗だった。
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ2010年03月 11日
静岡県 南伊豆町 道の駅と桜
そろそろ首都圏の桜の開花予想が出るころ。
概して3月下旬で間違いないが、これより1ヵ月あまり早い2月初旬に
満開となるのが、南伊豆町の桜だ。
ピーク時のみなみの桜。背景の建物は、日帰り温泉施設・銀の湯会館。
ちょっと古い話だが、1月半ば、寒風の東京から訪れた南伊豆町では、
暖かな日差しのもと、青野川沿いのみなみの桜(河津桜と同一品種)が
ほころび始めていた。土手にちらほら黄色いのは菜の花。
「道の駅・下賀茂温泉 湯の花観光交流館」は、この青野川沿い、桜の
眺めが美しい場所に昨秋、オープン。
手湯と足湯。道の駅にお定まりの設備だけど、誰もいない温泉は好ましい。
農産物直売所をのぞいてみた。
常春のまちらしく、青々としたほうれん草ありブロッコリーあり、柑橘も多彩な
種類が都会の半値以下。右の巨大な果物は、ババコウ。パパイヤの仲間
という。
南伊豆町が生産量日本一のマーガレットも、ストレリチア(極楽鳥花)とともに、
現地価格。
南米やアフリカの産物が栽培されているとは、いかにもこの町らしい。
「ロハス・カフェ」「グラン・ブルー」という店のパン。ひる時とあってれ売れ行きが
よく、気になったので、両方、購入。どちらも天然酵母を使い、手間を惜しまぬ
つくりで、美味しかった。
海の町だから、海産物もある。さんまの姿ずしや干物、なまこもあった。
塩うずわとは、ソウダガツオの塩漬で、この地の伝統的保存食とか。
満開の桜の写真が貼り付けられた自販機は、シーズンオフに訪れた
観光客への配慮か…?
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
温暖な気候で四季を通して人気の高い南伊豆町。
当社発行の「リゾート物件情報・春号」に連載中の「田舎さがし 第1段階
?移住・2地域居住に向けて?」の第3回めの取材先となりました。
同町にご関心をお持ちの方は、ぜひ「リゾート物件情報・春号」をお読み下さい。
同町の戸建物件を、マイホーム・オークションに出品中。
http://page22.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l17438938
皆さんのご入札をお待ちしております。
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ


