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八丈島には足湯を含めて7ケ所の温泉があるが、
その中で一番眺めの良いのが末吉地区にある「みはらしの湯」だ。

みはらしの湯

海を見下ろす高台に立地していて、露天風呂には塀や垣根がないので、
遮る物がなく太平洋の大海原を見渡すことができる。
勿論、湯船に浸かったまま景色を楽しめ、
非常に開放感のある気持ちの良いお風呂だ。

眺めの良い露天風呂

泉質はナトリウム−塩化物強塩温泉で泥水のように濁ったお湯が
掛け流しにされていて、舐めてみるとかなりショッパイ味がした。

泥水のようなお湯 太平洋を見下ろす

内湯も全面がガラス張りで本来なら見晴らしが良く、
海の景色を楽しめるはずなのだが、
潮風が当たるせいかガラスが曇っていて景色がほとんど見えない状態だった。
見晴らしがウリの施設なのだから、ガラスは常に綺麗にしていてもらいたいものだ
と思ったが、公営の施設で職員さんの数も少なそうだったので仕方がないのか?

内湯

入浴料は500円で火曜日が定休日。

休憩室 

風呂上りには景色の良い休憩室で八丈島内でしか売っていないという
八丈牛乳(200ミリリットルのパックで100円)を飲んでみたが、
特に普段飲んでいる牛乳との違いは感じなかった。

八丈牛乳


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 2011年01月 17日

 不思議な”縁”の鋸南のお城


かつて、現地調査日記で”決死の訪問”をしたあの令嬢が住んでいたお城。
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ひょんなことから、当社で購入し、オークションに出したのだが、
大変な反響で地元のケーブルテレビも取材に来た。
落札者が殺到し、結局、工務店が落札。
その後、リフォームして新たな買い手を見つけたようだ。
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たまたま、空から・・・というテレビ番組で、このリフォームしたお城が
取り上げられていた。なんでも歯医者さんが新たな所有者のようだ。

久しぶりに近くに来たので、現地に立ち寄ってみた。
入り口までの階段や外壁も直されていた。
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目立つ場所なので、これからも話題になるだろう。




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 2011年01月 15日

 長野市 午後4時の決断


豊野町にある国道18号のバイパス上。
午後4時を回ろうとしているのにお昼はこれから。
でも、高速SAでの食事は避けたかった。
つまりは高速に入るまでの沿道で、食事どころを探さなくてはならない。

とはいえ、以前から、通過するたびに気になっていた店が。
60's 風のラフな外観ながら、薄暗い店内にほの見える白いクロスの食卓が
不思議な緊張感で…。

意を決し、ひろびろとした駐車場に乗り入れた。
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半端な時間だけど、「営業中」の看板に、ホッ。
通路に敷かれたムシロは、積雪時にお客さんが滑らないための配慮。
植栽も荒れていない。
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おすすめは牡蠣のピラフか…。
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河津町には今井浜と峰温泉の二ヶ所に町営の温泉施設があり、
今井浜の方を『海辺の湯』、峰温泉の方を『川辺の湯』として宣伝している。

以前行ったことのある今井浜の温泉施設「サンシップ今井浜」は
海岸沿いに建てられており非常に見晴らしが良く、
天気が良く空気の澄んだ日は太平洋に浮かぶ伊豆諸島を
眺めながらの温泉浴が楽しめるようになっていたので、
『川辺の湯』である「踊り子温泉会館」は
当然、川を眺めながらの入浴ができるのだろうと思って行ってみた。

踊り子温泉会館 踊り子温泉会館入口

確かに河津川沿いに建っているようだが、
塀に囲われていて内湯からも露天風呂からも全く景色は望めない。
河津川のせせらぎの音さえ聞こえなかった気がする。

内湯と露天風呂 内湯には泡風呂もある

内湯、露天風呂共に大きな岩風呂で、無色透明なナトリウム-塩化物温泉が
掛け流しにされていて気持ちよく浸かることはできたのだが、
3時間で1000円と公営の立ち寄り温泉にしては高い料金設定のせいか、
やや不満を感じる施設だった。

「サンシップ今井浜」も同じ料金設定だが、
こちらは景色の良さが料金の高さを補っている気がする。

「サンシップ今井浜」の様子はコチラ
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”クリスマス寒波”が押し寄せて、日本海側は大雪の荒れ模様だが、
信州の標高1000mの高原も、その1週間まえまでは様相が違った。
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土曜日に積もった雪は翌日の晴天にさっさと消え…。

さすがに北アルプスは真っ白だ。長野市からオリンピック道路を抜け、
大町市に至る国道から望んだパノラマ。
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前方20kmまでの山を確認できるIPHONEのアプリが、鹿嶋槍、爺ヶ岳、
餓鬼岳などを教えてくれた。
その足元で、誰がこしらえたのか、雪だるまならぬ雪アヒル、見っけ。
ススキの翼もついているが、陽光に溶けてどんどん形を失っていく。
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しばらくは北アルプスと一緒。
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安曇野・田淵行男記念館に寄り道。駐車場の看板、なぜか登山者用。^^;
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日本の山岳写真家の草分けである田淵行男(1905-1989)は、
蝶の研究者でもあった。
館内のライブラリーには、田淵が描いた蝶の彩色画の本も。
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カラーフィルムを手に入れることが難しい時代、必要に迫られてのこと
らしいが、緻密さのうちに美しいものへの憧れがこもっている。

大王わさび農場へ1kmという涌水の地。館の外(下というか)には
わさび田が。
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犀川の白鳥湖につく頃にはあたりは薄暗くなっていた。
大好きなキンクロハジロが見当たらない。啼き声はすれど。
鴨も白鳥もまだまだ少ない。冬至を過ぎ、年を越して厳寒期に
入らないと、あのかまびすしいほどの光景は見ることができないのだ。

鳥インフルエンザを警戒して、見学者の白鳥への給餌を禁じる看板が
建てられていた。

鹿児島県出水市の状況が、早く収束してくれることを祈っている。


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大船温泉上の湯は旧南茅部町の山間に位置する温泉で、
ホテル函館ひろめ荘に南かやべ保養センターが併設された公営の施設だ。

大船温泉 上の湯 ホテルひろめ荘

入浴料は400円と格安だが、ホテル内の施設だけあって
掃除が行き届いていて、清潔感のある気持ちの良い施設だった。

綺麗な施設

内湯は無色透明の重曹泉が掛け流しにされていたが湯温はかなり高く、
あまり長くは浸かっていられなかった。

内湯

露天風呂は白濁した硫黄泉が掛け流しになっていて、
熱めと温めの二つの湯船に分けてあり、外気温は零下6度と低かったが、
温い方の湯船でも42度位はありそうで、やはり長く浸かっていることは
できなかった。

露天風呂

泉質の違う2種類のお湯を楽しめるのは嬉しいが、
お湯の温度も40度位に設定された湯船があっても良かったのに
と思ったが、全体的には概ね満足できる施設だった。


旧南茅部町は数多ある昆布の中でも最高級で、
羅臼コンブや利尻コンブよりも高級だといわれている
真昆布の日本一の産地として有名で、
ホテル内の売店にも様々な昆布製品が売られていた。
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 2010年12月 20日

 函館朝市 うにいくら丼


前回函館に来たとき(※)は
朝市の食堂で500円と格安のいくら丼を食べたので、
今回はうに丼を食べたいなと思っていた。

(※前回のいくら丼はコチラ)

鹿部町の現地調査を終えたのが午後2時頃で、
函館の朝市に着いたのは3時過ぎだった。

さすがにこの時間になると生鮮食品を扱う店はほとんど閉まっている。
前回食べた駅二市場にある朝市食堂も閉まっていたので、
隣にある『どんぶり横丁』に行ってみると準備中の店が多かったが、
何店舗かは営業している。

どんぶり横丁 いくら亭

その中のいくら亭という名の店に入って、
当初はうに丼を注文するつもりでいたのだが、
この店の一番の売物は『いくら』だと言われたので、
うにといくらの両方が食べられる「うにいくら丼」を注文した。

いくら亭 メニュー うにいくら丼

普通の大きさの丼が1890円だが、やや小ぶりの丼もあり1260円だというので、
小ぶりの方にした。

店員さんに言われたとおり、うににはワサビ醤油をぶっ掛けて、
いくらはそのままで、かき込むようにして食べてみた。

プチプチとした大粒のいくらの食感は何とも言えず、
うにも極めて甘く、臭味は全くない。

うにといくら

北海道にきて良かったなと思える逸品でした。(^o^*)b♪

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羽田を発ち、長崎空港に9時10分到着。レンタカーで南下し、長崎市の南端・
野母崎をスタートして雲仙島原経由多比良港へ。
そこからフェリーで長洲に。
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長洲から荒尾市に立ち寄り、九州自動車道を北上し門司に到着。

食事をして北九州空港に到着したのが、22時半ごろ。
北九州空港は23時以降に到着する深夜便が多く、空港内も結構にぎやかだ。
出発便は翌日の午前0時50分。空港カウンターは空っぽだった。
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午前2時半ごろ羽田に着く便にあまり乗る人はいないと思ったのだが、
6割ほど座席は埋まっていた。高齢者や会社員の姿はあまり見かけないが、
若い人が多く外国人の姿もちらほら。

制服はまちまちだが、威勢のいいツアコンみたいなお姉さん客室乗務員が
4人ほど、一言の無駄も無いほど手際よくお客を誘導していた。
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 2010年12月 16日

 神奈川 ねこのいる島


この島に立ち寄ったのは、数年ぶり。初冬らしい晴天で、遠く富士も光っている。
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以前、島の至るところにねこがいるのに驚いてカメラを向けていると、地元の
ひとに「ここで撮影したと、外部に出さないでほしい」と釘を刺された。
そのひとは申し訳なさそうに、「ねこを置き去りにしていく人が後を絶たない。
ねこを捨てるに好都合な場所と思われて、困っている」とつけ加えた。

「愛護動物を遺棄した者は、50万円以下の罰金に処する」(動物愛護法)。
わざわざ島まで連れてきて置き去りにするとは。

ところが、ひさびさの島で、ねこの姿が思っていたよりも少ないことに気づいた。
そして、神社の参道に募金箱を見つけた。
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最近になって、島の方針は、隠すことから、「地域猫」として保護するものへと
変わってきたようだ。
地域猫として、増え過ぎないように避妊手術をした成果だろうか?
地域猫↓↓↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E7%8C%AB


ねこの関連グッズを満載するみやげもの店があった。 
カフェの入り口にはだいたい、看板ねこがいた。
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歩くうちに気づいたことがある。片方の目が黒くつぶれて目やにが出ている
ねこがおり、なでようとして思わず手をひっこめてしまった。
どういうわけか、右目が多い。何匹もが、同じ症状だった。
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サミュエル・コッキングの別荘跡をパトロール中のオレンジ色のねこも、
こちらを睨む目の片方が濁っていた。
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喧嘩で傷を負った?病気?
前回、大勢いたねこにこのような状態は見たことはなく、気がかりだ。
健康な目を取り戻してほしいものである。
                      
増え続ける捨て猫に困惑した島の人たちによって、苦肉の策、一転、
観光対策?としても生み出された「地域猫」。
ねこと触れあいたいがために、島を訪れるひとも多いだろう。
宮城県の田代島がよく知られるが、関東に”ねこのパラダイス”があっても
よいのではないだろうか?

…なんて、ムシが良すぎるかな。

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記入者: koba

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 2010年12月 13日

 富山の夜


前回新潟で飲みすぎて、失敗したので、
今回は少しだけお酒を飲むことにした。

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なじみ客の多い店で、カウンターはいっぱい。
肩身が狭いので、すぐに帰ることにした。地方で飲むときは、
ひとりか二人がチビチビ飲んでいる店がいい。
話題もゆっくり聞けるし、一見の客にも気遣いがある。

立山という地酒を飲んで、観光案内所で聞いたブリの刺身を頼んでみた。
立山は少し苦いような酒だった。

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早々に出て、駅ビルで白海老丼を頼んでみた。
白海老は富山湾の特産品のようだ。

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富山より新潟のほうが、夜の街はにぎわっていて、
店構えもしっかりしているような気がした。
カテゴリー: グルメ
記入者: morita

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